ダイビング報告

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12月29日-1月2日シミランニューイヤークルーズWithマンタクイーン。


行ってきましたシミラン。
ご一緒したのは仲良し4人家族のFURUTAさんご一家。 お父様とお母様は100本以上のベテランダイバー、そして2人の娘さん、上のお姉さんはなんと沖縄R球大在学中の見た目も立派なサーファーGirl。 下の妹さんはまだ16歳で、ダイビングは2年ぶりという、ちょっぴり不安を抱えての参加。

シミランクルーズ 御家族でシミラン 年末シミラン
シミランクルーズ1日目
1,Anita’s Reef (シミランNo5、6)
2,Stone henge (シミランNo4)
3,West of Eden(シミランNo7)
4,(Night)Honey moon bay (シミランNo4)
1本目はチェックダイブでAnitaへ。潜行が苦手だと言うお母さん、しかーし、みなスムーズに潜行、妹のYukariちゃん、耳抜きも自然に出来て、出だしはOK。お姉さんのSAYURIちゃん、途中で耳に違和感を感じたらしく、それでもちゃんと自分でコントロールして、それ以上潜行せずに少しだけ浮上してちゃんと耳抜きをクリアーし、元の深度に戻ってきます。ここでは巨大なバラクーダとツナを見て、2本目へ。

3本目のWest Of Eden は多っと、船の読みが間違ったのか流れの先で落とされ、しばらくがんばって流れに逆らって泳ぐはめに。これは初日からみんなにはキツかったかもー。 しかし、巨大なカエルアンコウ、もうずっと壁の隙間にすんでるゴシキエビなんか見て、最後はもうドリフトで流してNew Deep 6で浮上。

ナイトはここすごいたくさんオオアカヒズメガニいるんですねー。

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シミランクルーズ2日目
1,Elephant Head Rock (シミランNo7と8の間)
2,3Trees(シミランNo9)
3,Koh Bon
4,(Night)Tachai Reef

1本目は運の悪いことに、巨大ボートで有名なSonBoon3号と、後は2隻くらいの日本人船とほぼエントリーがかぶり、ジャクジー状態の中の潜行となりましたー。 いやしかし、ダイバーの泡って見ようによってはきれいなんですよねー。笑 ここはもう地形を楽しんでもらいました。

2本目3Treesは今すごいですわ。砂地モンガラの巣が!!!そこら中で穴掘ってトリガー立てて警戒しているモンガラのテリトリー内を縦列ダイビングでくぐり抜ける私たち。地雷を踏まないように。笑 BGMにスーパーマリオが聞こえてきそうです。 ここでカメに遭遇、ラスト20分ずっとカメを観察していました。


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3本目コボンは、うーん、静かでした。しかし、午後3時のエントリーの割にあいにくの雨雲と雨で 泣 サンセットですか???と言うくらい水中真っ暗。 きっとマンタは通ったのかもしれないけど、暗くて見えなかったのかも。 マンタクイーンのルールではマンタ待ちにリッジの岩を掴んでは行けないので、ちゃんと上手にホバリングしてマンタ待ちしました。

4本目ともなるともう雨はザーザーでむちゃ寒い中のナイトとなりました。 本当に今年というか、今シーズン、天気安定しないです。


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シミランクルーズ3日目
1,2,Richelieu Rock
3,Tachai Pinnacle
4,Koh Bon 年が明けての2011年初ダイブはRichelieu。早朝4時半にエンジン始動でタチャイから向かいますが、おおーい。本当に行くんですか???と言うくらいの揺れ。 ポイント付近は、それでもがんばって到着した私たちの船も含め数隻、しかし、この白波どないしよう。と言う状況。 ここは隠れ根なので逃げ場がなくて、エントリーエキジットががんばらないと行けない感じ。潜ってしまえば問題はないんだけど、とにかくエントリーが大変。 こんなとき家族ってちゃんとチームワークが取れてるんで、それでもエントリーに戸惑うことなく、即潜行。 本と水中はとても穏やかで60分まるまる楽しめました。 シーホース2匹、そしてゴースト。今回フリソデ見つけれず。 しかしこの魚影の濃さにはみんな驚きです。バラクーダの群れにも会えて2本楽しめました。 本当はここで3本の予定でしたが、以前波が落ち着かないんでここは2本で切り替えたチャイへ向かいます。しかしこの予定変更が思わぬ出来事を引き起こしました。


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3本目 Tachai Pinnacle。
「このポイントが一番がんばってもらいます」とブリーフィングで説明、とにかく流れが強くて有名なポイントなので、いくらみんな毎日潜ってて慣れ始めてるとは言っても気を引き締めてエントリー。しかしラッキー!流れ無し!!ロープ潜行しなくてもすんなり行けました。しかーも!!潜行してすぐ、この方が新年のご挨拶!!

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うおー!!!!これはすごいお年玉がやって来た!! 約20分、じっくりと堪能出来ました。 実はFURUTAさんご一家全員マンタ見るのはこれが初めて。 上がった後も大興奮で本と、予定変更が思わぬ幸運を持って来たって感じです。そして3本目終了後、ようやくお日様が出てきました。ダイビング終わっても寒くない!!!

で、再びコボンへ。期待したけどうーん。やはり静か。 でもハナヒゲ見つけました。

最終日
1,Koh Bon
2,Boon sung Wreck
いよいよ最終日。朝はやはりまだ曇り空ですが、3度目のWest Ridgeへ。 他のチームはpinnacle へ向かいましたが、私たちはもう一度ここで。 でねー、マンタいたんですよー。いたんですけど、遠すぎて私しか見れなかったです。戻って来てくれるかと思って待ってみたんですけど、タイムオーバー。しかし浮上したら迎えに来てたディンギーのボートクルーが「マンタがいたマンタがいた!!!!」と大興奮してました。
そして最後はブンスン。透明度は緑でしたが、魚影の濃さはRichelieuよりもすごかったのかもしれません。 こうして4日間14ダイブ無事終了。


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今回船の上には日本人は私たちだけでしたが、イギリス人、オランダ人、フランス人、ドイツ人、カナダ人、スペイン人と実に国際色豊かで、Furutaさんもさすが旅慣れしてるだけあって、英語で国際交流楽しんでいましたよ。やはり旅の醍醐味って、いろんな国の人との出会いやコミュニケーションが楽しめると言うのもあるんじゃないでしょうか。 日本人だけだと、せっかくの海外旅行と言う雰囲気もなくなっちゃうと私は思ったりもします。 最後にFurutaさん、 本当に羨ましいくらいの仲のよい家族で、それぞれがちゃんと役割を持っていて(例えばYukariちゃんは家族の中では一番のビギナーさんになるので、常にガイドのすぐ後ろについて、ガイドがすぐに手助け出来る場所をキープ。お母さんはそのすぐ後ろをキープして100本位以上も潜っているのでご自身でも何かを見つけて楽しむ感じ。大黒柱のパパさんは皆のカメラ係。カメラ片手にがんばっていろんな写真撮ってます。 最後にお姉さんのsayuriちゃんはまさにダイブマスター。 常にグループの一番後ろ、それも少し深度の高いとこから皆を監視。もし、誰かが何かをやってたら、あとで「さっきバランス悪かったよとか、あそこ手をついちゃだめでしょ!」と、皆を駄目だし 笑 これからも皆で1つのバディーチームでいろんな海楽しんでくださいね。 そしてまた再びこの海にみんなで戻って来て下さい。 私自身がとても楽しめたクルーズでした。どうもありがとうございました!

担当者Fより。

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